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   Aサイトのソースを見直す
 Google、infoseek、gooなど大手の検索エンジンはロボット型検索エンジンのシステムを導入しています。ロボット型検索エンジンとは完全に自動化された検索エンジンでクローラー、スパイダーと呼ばれるロボットがWebをクロールしサイトのインデックス更新をしています。

ロボット型検索エンジンで上位表示されるためには?

1.METAタグの活用
 METAタグを使うと好きなキーワード、説明文を表示させることができます。
ホームページのHTMLの<HEAD>〜<./HEAD>の間にMETAタグを挿入してください。

<META name="description" content="ここにはホームページの説明文を記入してください。(ロボット型検索エンジンでの検索結果で表示される時の説明文になります。)">
<META name="keywords" content="ここには検索キーワードを半角カンマで区切って記入してください。">

 しかしながら今現在ではMETAタグが有効なサイトはgooとinfoseekぐらいでそれほど高い重要度を占めていません。 METAタグよりむしろ<HEAD>〜<HRAD>間の<TITLE>〜</TITLE>に重要度が置かれています。ホームページのタイトルは重要なキーワードとして判断されます。ホームページのタイトルは重要なキーワード(単語)を挿入されることおすすめします。

2.キーワードを意識してHPを作成する
 ホームページにできるだけ重要度の高いキーワード(単語)に取り入れてください。ロボット型検索エンジンではHTMLの<BODY>〜</BODY>の頭から100字程度の文章を重要な文章と認識される傾向があります。できればホームページの内容で重要な文章は<BODY>〜<BODY>の冒頭に記述することをおすすめします。また見出しを定義するタグ<H1〜6>〜</H1〜6>や強調を定義するタグ<strong>〜</strong>、<em>〜</em> などをうまく使い分けると効果があるそうです。要は基本に忠実にタグを使い分けてさえいれば問題はありません。

3.フレームページの場合
 ロボット型検索エンジンは個々のフレームページは読み込めません。
<NOFRAMES>〜</NOFRAMES>にそのページの詳しい説明文を記入しましょうまた<NOFRAMES>〜</NOFRAMES>にそれぞれのページのリンクを設定するとより効果的だと思います。

   ★ホームページチェック
それぞれの項目について十分に対策が取れているか当てはめてみてください。不適合な個所が見つかった場合は、直ぐに変更をお勧めします。

★サイトはアクセス可能な状態になっているか?
 トップ頁はindex.htmlかindex.htmにしましょう。

★サイトは複数の頁で構成されているか?
 一つの頁内に何でもかんでも入れてしまうとキーワードの重みが分散してしまい、検索結果で上位表示されにくくなる。

★そのサイトオリジナルの情報が含まれているか?
 オリジナリティに富んだキーワードでないと検索結果が多すぎて埋もれてしまう。

★リンク切れはないか?
 検索ロボットは、リンク(<A>タグ)を辿って階層をサーチする。

★パスの切れた画像はないか?
 これが正しくないと「×」になってしまい、あまり多いと未完成の頁と見なされる。

★サーバーの安定性は十分か?
 システムが安定しないと、せっかく検索ロボットが巡回してきても情報収集してもらえない。

★サイト運営者に関する情報は記載されているか?
 検索の最適化とは直接関係ないが、商用サイトなら必須項目。

★プラグインがなくても正常に閲覧できるか?
 特殊なプラグインをインストールしないと見れないHPは作らない。

★JavaScriptやActiveXがオフでも正常に閲覧できるか?
 検索ロボットはこれらを理解できない。オフでも閲覧可能とするべき。

★背景と文字のコントラストは十分か?
 背景色に近い文字色は見にくい上に不正と見なされる可能性あり。

★文字の大きさは十分か?
 最近は年配の方も多いので中以上がよい。また、極端に小さくすると不正と見なされる場合がある。

★各頁にトップ頁へのリンクはあるか?
 検索では、配下の頁から訪問する人もけっこういるので必ずトップ頁へのリンクは設ける。

★同じようなファイル名を使っていないか?
 index1.html、index2.html、pg1.htm、pg2.htmのように多用すると不正と見なされる場合がある。

★ディレクトリには登録されているか?
 YahooやLycosなどの「カテゴリー別ディレクトリ」に登録されているほうがGoogleのPageRank的には有利である。

★サイト更新の頻度は十分か?
 あまり長期間更新がないと、検索ロボットに収集されない場合があったり、収集情報から消される場合がある。

★他のサイトからリンクされてるか?
 GoogleのPageRank向上だけでなく、検索ロボットの巡回(リンクを辿るので)でひっかかるやすくなる。

★サイトマップはあるか?
 Flashや画像主体では検索されにくいので、ロボット向けにテキストで各頁へリンクした説明頁を作る。

●HEADタグ部分

★文字セットは正しく宣言されてるか?
 文字コードの指定が行われてないと文字化けを起こす場合がある。通常は「shift-jis」とする。

★<TITLE>タグは使われているか?
 このタグは検索ロボットが最も好む部分で最優先項目なので、しっかり考えてタイトルを付けよう。

★<TITLE>タグにキーワードが含まれているか?
 サイトの内容に最も関連のある単語を入れる。

★<TITLE>タグの長さは適切か?
 あまり長いと後半は無視されるか、タグ内でのキーワードの出現率が落ちる。

★Keywords METAタグは使われているか?
 あまり重要ではないが、gooやinfoseekなどまだここを使ってる検索エンジンがあるので入れておく。

★Keywords METAタグ内のキーワード数は適切か?
 あまり多いと後半は無視されるか、不正と見なされる。同一単語の多用もアウト。

★Description METAタグは使われているか?
 あまり重要ではないが、gooやinfoseekなどまだここを使ってる検索エンジンがあるので入れておく。

★Description METAタグの長さは適切か?
 あまり長いと後半は無視されるか、不正と見なされる。

★JavaScriptは外部ファイル(.jsファイル)になってるか?
 外部にしたほうが、HEADタグ内をシンプルにできるので検索ロボットにやさしい造りになる。

★CSSは外部ファイル(.cssファイル)になってるか?
 外部にしたほうが、HEADタグ内をシンプルにできるので検索ロボットにやさしい造りになる。

★不要なMETAタグは削除されてるか?
 省略できるMETAタグはなるべく削除して検索ロボットにやさしい造りとする。

●BODYタグ部分

★BODYタグ開始直後はキーワードを含む文章になっているか?
 ほとんどの検索エンジンは全文検索ですが、中にはこの本文の頭数百文字しか対象にしないものもある。

★見出しタグ(<H1〜6>)は適切に使われているか?
 単にFONTタグで拡大したり、Bタグで太字にするよりもHxタグは優先して検索される。  中でもH1タグは最優先。

★背景と同色のテキストを使っていないか?
 不正(検索エンジンスパム)と見なされるので、即やめるべし。

★イメージ(IMG)タグに適切なALT属性が使われてるか?
 画像は検索対象にならないのでALT指定するが、キーワードをたくさん並べたり、あまり長いと不正と見なされる。

★キーワードの出現率は適切か?
 キーワード出現率が5%を超えないようにする。出現率はその頁内の単語総数に対するキー単語の数である。

★全ての頁をアンカータグ(<A>)のリンクで巡ることができるか?
 検索ロボットは、Aタグのリンクを辿って情報収集するのでリンクが正しいか確認しておく。

★Aタグのテキストにキーワードが含まれているか?
 タイトルが「最適化について」という頁へリンクする場合、「最適化の説明はココを参照」よりも「説明は最適化を参照」としたほうが検索は優先される。これは、今後注目されるサイトテーマによる検索である。Googleなどは採用してるらしい。

★極小の画像によるリンクがあるか?
 あまりにも小さい画像でリンクを多用すると、不正と見なされる場合がある。

★<NOFRAMES>タグが正しく使われているか?
 検索ロボットはフレーム頁を認識しないので、代わりにNOFRAMEタグに文章を記述するが、キーワードの多用や連続重複は不正と見なされる場合がある。

★<NOSCRIPT>タグが正しく使われているか?
 検索ロボットはJavaScriptを認識しないので、代わりにNOSCRIPTタグに文章を記述するが、キーワードの多用や連続重複は不正と見なされる場合がある。